今回は「下草」についてご紹介させていただきます。

下草とは樹木を植える際、その木の下や周りにバランスをとるようにして植える低木やグランドカバーなどを
総称して下草と表現します。
下草は絶対必要という訳ではないですが、下草を入れることによって樹木が引き立てられ、全体がしっくりしてきます。
景観だけでなく、真夏の直射日光や西日による地面の乾燥や地温の上昇も防いでくれます。

下草を選ぶ際は日当たりや常緑と落葉のバランス、葉や花の色合いを考えて植えると良いです。
また季節ごとに植え替えをする植物よりは、植えた後にあまり手をかけることなく長期間鑑賞できる植物の方が向いています。

【下草に使われる主な分類】
・低木(基本的に0.3~1.5cmの樹高)
・地被植物(グランドカバー)
・宿根草(多年草)
・球根植物

今回はたくさんある下草の中からいくつかをご紹介したいと思います♪

《ヒューケラ》

カラーリーフの代表格とも言えるヒューケラは、葉色や大きさの種類が豊富でアクセントを作るのにぴったりです。
常緑性でほぼ一年中同じ草姿を保ち、ほとんど手がかからず日陰でもよく育ちます。

《クリスマスローズ》

大きな常緑の葉に、冬の可憐な花姿が魅力。
小さい株は開花まで数年かかるため、早く花を楽しみたいなら開花株がおすすめ。
花のバリエーションが豊かで、抑えた色味の品種を選べば雑木の雰囲気を出す場合にも選択できます。

《フッキソウ》

葉にゆるいギザギザがあり、春の若葉は特に艶が綺麗です。
毎年どんどん広がっていくのでグランドカバーとしても活躍します。
日陰でもよく育ちます。

《ギボウシ》

日陰の庭に欠かせないギボウシ。数種類を組み合わせて使うと、個性的な葉色や形が際立ち、葉だけでも魅力的な植栽になります。
小花や細やかな葉と合わせると、それらを引き立てるだけでなく、安定感や落着きを感じさせます。

《コルジリネ》

コルジリネはしっかりとしたラインのある草姿で、シャープでモダンな雰囲気になります。
細長い銅葉を放射状に広げるフォルムが美しく、もこもこと茂る草花の後方に入れると、植栽全体が引き締まり、すっきりと見せることができます。

《コンフューサ》

日当たりの良いところでも、日陰でもわりあいどこでも育つ性質で人気の高い低木です。
細い葉で他の植栽ともあわせやすいです。
低木なので、それほど大きくはならず剪定もあまり必要としません。
病害虫の心配もない手間のかからない低木です。


この他にもまだまだたくさんの種類の下草がありますので、
お気に入りの物をみつけて、ぜひご自宅のお庭に植えてみてはいかがでしょうか♪
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